疲れた脳にチョコレートは間違い?! ~山口県山口市 まもる整体サロン~

疲れた脳にチョコレートは間違い?!

ファスティング中に血糖値が大きく下がり、震えたり汗をかいたりするのではないかと心配する人がいますが、そうはなりません。

 

体は血糖値を適切な範囲に保つための複数のメカニズムを使い分けています。ファスティング中の体は、グルコースを供給するために肝臓のグリコーゲンを分解し始めます。

 

実は、睡眠中の血糖値を正常に保つために、毎晩起きていることです。

 

2436時間以上のファスティングを行うと、体内のグリコーゲンの蓄積がなくなります。そこからがチャンスです。

 

肝臓は、脂肪分解の副産物「グリセロール」を使い、新しいグルコースを作り始めます。(この過程を「糖新生」と呼びます)。

 

だから、本来血糖値を正常に保つために必ずしもグルコースを食べなくても問題ありません。これに関連して、「脳は糖分(グルコース)しかエネルギーに使用できない」という話を昔から聞きますが、これは完全に間違いです。

 

動物の中でも人間の脳は独特で、「ケトン体(脂肪が代謝されると産生される粒子)」もエネルギー源として使います。これにより、食べ物がすぐに手に入らないときに最適に体は働くようになっています。ケトンは、必要なエネルギーのほとんどを担ってくれます。糖(グルコース)が脳に絶対必要だとしたら、私たちの体に何が起こるかを考えてみましょう。食物がない状態で24時間が経過すると、グリコーゲンのかたちで体内に貯えられたグルコースがなくなります。その時点で脳が「シャットダウン」して、動けなくなったり頭が全く働かなくなったらどうでしょうか。先住民の時代は、人の「知性」こそが、鋭い爪、牙、たくましい筋肉を持つ肉食獣に対抗できる唯一の武器でした。ケトン代謝がなければ、飢餓のたびに絶滅していたでしょう。

 

グルコースを使えなくなると、体は体脂肪を燃やし始めてケトン体を作ります。このケトン体は、血液脳関門を通過できるので、脳細胞に栄養を供給できます。脳のエネルギーは必要量の最大75%をケトンでまかなうことができます

 

という事は、グルコースが残りの25%を供給する計算になります。という事は脳が機能するためにやはり残りの25%は糖分を取らないといけないの?と思いがちですがそういうわけではありません。冒頭でもお伝えした通り体脂肪として既にグルコースが蓄えられており、肝臓が糖新生を行いそこで補う事ができるので、糖分(グルコース)を新たに取らなくても十分な燃料があります。

 

たとえファスティングが長期におよんでも、上記の理由から血糖値が危険なレベルに下がる事はありませんのでご安心してください。

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